※ 本ページは、REDOXの使用形態や安全設計について、よく寄せられる質問にお答えする補足資料です。
A. ありません。
REDOXは、粉体を散布する製品ではなく、液体として施工される非膜型の表面処理技術です。
使用時に粉体や粉じんが飛散する形態を想定しておらず、EUなどで議論されてきた
「粉じん吸入」を前提とした使用条件とは異なります。
A. 一般に言われる「粉体ナノ粒子」を散布する設計ではありません。
REDOX中のチタンは、目視や一般的な粒度測定で明確な粉体粒子として確認される形態ではなく、粒子として振る舞わない状態で関与する設計です。
そのため、粉体ナノ材料を扱う場合とは曝露条件や取り扱いの前提が異なります。
A. 残留を前提とした成分設計ではありません。
REDOXに含まれるIPA(イソプロパノール)は、施工性向上の目的で少量配合されていますが、
揮発性が高く、施工後は速やかに蒸発します。
樹脂やバインダーによる被膜を形成しないため、表面に厚膜や残留層が蓄積する設計ではありません。
A. 酸化チタンは、長年にわたり幅広く使用されてきた素材です。
酸化チタン(TiO₂)は、顔料・化粧品・医薬用途など、100年以上にわたり使用実績のある素材です。
近年議論されているリスクは、**「粉体を高濃度で長期間吸入する条件」**を前提としたものであり、液体中や固着状態で使用される形態とは条件が異なります。
REDOXは、粉じん吸入を前提としない使用形態を想定した表面処理技術です。
A. はい。日常空間での使用を想定した設計です。
REDOXは、刺激性ガスを発生させたり、強い反応を起こすことを目的とした製品ではありません。
通常の生活空間での使用において、特別な換気設備を必要とするものではありませんが、施工時は一般的な清掃や表面処理と同様に、必要に応じて自然換気を行うことを推奨しています。
本FAQは、REDOXの一般的な使用形態・設計思想について説明するものであり、個別用途における法的判断や適合性を断定するものではありません。
詳細な試験条件・評価結果については、用途別に資料として開示可能です。
REDOXは、
粉じんを前提とせず
強い反応を起こさず
表面環境を穏やかに整える
ことを目的とした非膜型の表面制御技術です。