• 和歌山発・世界初の「素粒子チタン光触媒」

酸化チタンの発がん性について

酸化チタンは100年以上も幅広い用途で用いられており、食品添加物として認められ、医薬品にも使用されています。体内に入っても蓄積されることがなく、毒性・アレルギーの報告もない、非常に安全性の高い物質です。

ヒトの皮膚に対しても収斂性・活性がなく、刺激がとても少ないことから、化粧品や日焼け止めにも用いられ、分解作用がはたらくのは皮膚老化物だけであることが知られています。

しかし、2020年2月18日欧州連合がCLP(Classification,Labelling,Packaging of substances and mixtures)規則のもと、酸化チタンを発がん分類区分2(吸入)として分類する規制を公布したことから、酸化チタンには発がん性があるとの認識が急速に広がりました。

ただ、この分類は「粉体形態の酸化チタンであるか、または、組み込まれている酸化チタンが1%か、またはそれ以上含まれる粉体形態混合物」に限定しています。

つまり、極端に高濃度において、非常に微細な酸化チタン粒子に長期間吸引曝露を受けた場合、肺などに発がんの危険性が発生するということを示すものです。

当社の素粒子チタン光触媒製品は、酸化チタン粒子が存在しない液体であり、この分類には該当しません。また、人間の皮膚や粘膜には水が付着しているため、当社製品の曝露によって体内や皮膚上で酸化チタンが固体化することはありません。どうぞご安心ください。

安全性試験をクリア。

皮膚刺激性試験
試験目的 皮膚刺激性をウサギを用いて検討することを目的とした。
要 約 日本白色種の雄性ウサギ3 匹を用いて、皮膚刺激性試験を実施した。0.5 ml を2.5 cm × 2.5 cm のガーゼパッチに塗布したものをウサギの背部皮膚に4 時間適用し、パッチ除去1 時間後、24 時間後、48 時間後及び72 時間後に皮膚反応を観察した。 その結果、観察期間を通じて被験物質適用部位に紅斑(痂皮)と浮腫の形成は認められなかった。本試験条件下では、皮膚一次刺激性インデックス(PCI)は0 であり、「Non-irritant(無刺激物)」であると判断する。

 

急性経皮毒性試験
試験目的 ラットを用いて急性経皮投与による毒性を検討することを目的とした。
要 約 Sprague-Dawley 系雌ラットを用いて急性経皮毒性試験を実施した。投与量は2000 mg/kg の1 用量(限界試験)とし、雌5 匹のラット背部皮膚に24 時間貼付(投与)した。24 時間貼付後14 日間に亘って生死の有無、一般状態観察及び体重測定を実施し、その安全性を評価した。その結果、14 日間の観察期間を通して死亡例は認められなかった。一般状態の観察において異常は認められなかった。体重推移については、投与後1 日に経皮投与の物理的なストレスに起因する体重減少がみられたが、いずれの動物もその後は順調な増加が認められた。以上の結果より、ラット急性経皮投与におけるLD50 値は2000 mg/kg 以上であり、本被験物質は経皮投与により毒性を発現しないものと判断する。

 

急性経口毒性試験
試験目的 急性経口毒性試験をマウスを用いて検討することを目的とした。
要 約 ICR系雌マウスを用いて急性経口毒性試験を実施した。試験群には20mg/kgの用量で単回投与した。14 日間に亘って生死の有無、一般状態観察及び体重測定を実施し、その安全性を評価した。その結果、14 日間の観察期間を通して死亡例は認められなかった。一般状態の観察において異常は認められなかった。以上の結果より、マウスにおける単回経口投与によるLD50 値は20 mg/kg 以上であり、本被験物質は経口投与により毒性を発現しないものと判断する。

 

水質試験検査結果をクリア

飲料水レベルの安全性。

以下は水道水として認められるための検査項目と検査結果の基準です。

検査項目/検査結果(mg/L) アンチモン0.001未満 マンガン0.01未満
カドミウム0.0003未満 六価クロム0.005未満
水銀0.00005未満 シアン0.001未満
セレン0.001未満 亜硝酸性窒素0.004未満
銅0.01未満 硫酸性窒素0.1
鉛0.005未満 フッ素0.05未満
バリウム0.05未満 ホウ素0.1未満
ヒ素0.004

REDOXは、以上のすべての項目において、基準を大幅に下回っています。