• 和歌山発・世界で唯一の「素粒子チタンREDOXハイブリッド触媒」

結論(公式回答)

条件によっては、意味があります。
ただし、常に十分な効果が得られるわけではありません。

REDOXは、膜や粒子として存在する技術ではありません。
そのため「一部施工=完全に無意味」とはなりませんが、効果の現れ方には明確な条件と限界があります。

1.一部施工でも「意味が出やすい」ケース

① 比較・検証を目的とした施工

未施工面との・汚れ方の違い、・再汚染までの時間差、・清掃頻度の差、を確認する目的であれば、一部施工は有効です。

試験施工・検証用途としては合理的な使い方です。

② 同一空間・同一面内で環境が共有される場合

室内空間や、空気・人の動きがある場所など、同一素材・同一面内で環境条件が大きく変わらない場合、施工面の状態変化が、周囲の汚れ方の差として現れることがあります。

※ これはREDOXが「周囲に作用した」のではなく、表面環境の変化が結果として見え方に差を生む現象です。

③ 汚れや菌の「起点」への施工

・人の手が最初に触れる場所
・汚れが付着しやすい始点
・風・水・動線が集中する箇所

こうした起点となる箇所を抑えることで、全体の汚れ進行が遅れる場合があります。

2.一部施工で「意味が出にくい」ケース

① 完全に独立した面・素材

・異なる素材
・別空間
・物理的に接点がない面

これらの場合、表面環境は共有されないため、一部施工の影響が他に及ぶことはありません。

② 一部施工で全面効果を期待した場合

・「少しやれば全部効くはず」
・空間全体の抗菌・防汚を期待

これはREDOXの設計思想と異なる期待であり、誤解です。

③ 未施工部に汚れ・被膜が残っている場合

未施工部が
・汚れの供給源
・再汚染の起点

となるため、施工部との違いが短時間で打ち消される場合があります。

3.REDOXの特性から見た整理(重要)

REDOXは、・膜で覆う技術ではなく、・空間全体に広がる技術ではありません。

REDOXは、施工した表面の環境状態を整える技術です。

そのため、効果は「施工面単位」で現れるのが原則です。

ただし、環境条件によっては、その差が周囲にも見えることがある・・これが正しい理解です。

4.認定施工店・営業向け 即答文

「一部施工でも、比較や起点対策として意味が出ることはあります。
ただし、実用効果を期待するなら、全面施工が前提です。」

※ まとめ(公式整理文)

REDOXは、一部施工でも意味を持つ場合はあるが、本来の価値は全面施工で発揮される技術です。