通常使用において、定期的な再施工は必須ではありません。
ただし、表面環境が物理的・化学的にリセットされた場合には、再施工が必要です。
REDOXは、膜や粒子として存在する技術ではありません。
そのため、経年によって「剥がれる」「劣化する」「失活する」といった性質のものではありません。
以下の条件では、再施工を前提に考える必要はありません。
水拭き
中性洗剤による軽清掃
日常的な乾拭き
★ 表面環境が大きく破壊されないため、REDOXによって整えられた状態は維持されます。
経年
通常使用の継続
★ REDOXは、時間で劣化・消失するコーティングではありません。
強い研磨
コンパウンド処理
ブラシ・研削を伴う清掃
★ 表面状態そのものが変化するため、再施工が必要です。
ワックス
撥水剤
各種コーティング剤
★ REDOXは、被膜の上から作用する技術ではありません。
強アルカリ洗浄
強酸洗浄
溶剤系洗浄
★ 表面環境がリセットされる可能性があるため、再施工が必要になる場合があります。
部材交換
張り替え
新品設置
★ 新しい表面には、再施工が必要です。
多くの場合、REDOXが消えたわけではありません。
汚れの種類が変わった
使用環境が変化した
清掃方法が変わった
といった使用条件側の変化が原因であるケースがほとんどです。
★ まずは、洗浄方法・使用条件の見直しを行ってください。
「REDOXは、剥がれるものではないため、
通常使用では定期的な再施工は不要です。
ただし、表面を削ったり、強い被膜を作った場合には再施工が必要になります。」
| 状態 | 再施工 |
|---|---|
| 通常清掃 | 不要 |
| 時間経過 | 不要 |
| 研磨・削り | 必要 |
| ワックス施工 | 必要 |
| 部材交換 | 必要 |
REDOXは時間で失われる技術ではないが、
表面が変われば再施工が必要になる。